眠い

【寝る暇無し】運転中の眠気を覚ますために​僕がやっていること

どうも!

お疲れ様です。

トラック運転手歴14年のトラ介です。

現在僕は地場を走っていますが、なかなか寝る時間を確保することが難しい時があります。

体が資本の僕らトラック運転手にとって、寝る時間を確保できないことは死活問題ですよね。

そのまま仕事、運転をすればヘロヘロになって、半端ない眠気に襲われることもあります。

一番いいのは『寝る』ことですが、そんな時間を取れないことがほとんどです。

今日は、僕が運転中の眠気を覚ますためにやっていることを、紹介していきたいと思います。

もし良かったら参考にして見てください。

窓を全開にして空気を入れ換える

まずはこれからやってみましょう。

気分転換になります。

風に当たれば目も多少冴えてきますよ。

エアコンの温度を最大に低くする

今のトラックや、乗用車は乗り心地がすごくいいですよね。

そんな環境だからこそ眠気がくるのです。

エアコンの温度を下げて、室内環境を悪くし、逆に居心地を悪くしましょう。

寒さで目が冴えますよ!

自分に痛みを与える(笑)

顔を叩いてみたり、痛みを感じやすいところをつねっています。

あまりオススメしませんが、なんとなく気合いが入ります。

懐メロ・テンションが上がる曲を聞く【歌う】

眠い時は運転していると、気分が乗りませんよね?

そんな時、僕らドライバーの背中を押してくれるのは音楽です。

しんみりした曲を聞けば、さらに眠気に襲われますよね。

僕は眠気を感じれば、懐メロを聞き、テンションを上げています。

ってか上がります。

懐メロを聞くことにはさらにいいことがあります。

それは、歌うことができることです。

僕はipodに懐メロのプレイリストを入れています。

ガンガン歌います。

眠気吹っ飛びますよ!!!

電話で誰かと会話する

僕は会社の仲のいい先輩とよく電話で話をしています。

もちろんハンズフリーを使ってですよ!!

誰かと会話をしている間は眠気が吹っ飛びます。

僕的には一番オススメできるかも、、、。

効果は抜群です。

その他対策

最後に一言

以上、僕が運転中やっている眠気覚ましの方法でした!

、、、でも、無理しても本当にいいことはありません。

怒られても事故を起こすよりはマシ。

限界が来る前におもいきって寝ましょう。

あっ!

仮眠をとるなら、15分から20分の間ですると、目覚めもよく効果的ですよ。

是非お試しくださいませ。




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ABOUT US
トラ介現役トラック運転手/ドライバー歴20年以上のベテランです!
このブログでは、地場から長距離まで経験してきた僕が、リアルな現場の働き方・悩み・収入事情をぶっちゃけています。無事故20年継続中! かつては運送業界の闇も経験しましたが、今では家族を支える高収入ドライバーに。 以前は「トラックドライバー総合情報サイト・ブルル」でも執筆経験あり。 「これから運送業に入りたい」「今の働き方に不安がある」という人に向けて、現場のリアルを届けます!