路線ドライバーに必要な技術や知識とは?+【佐川と西濃】どっちがいい?

路線ドライバー

どうも!

大手の運送会社の庸車として、路線ドライバーをしているtruckerです

運送業自体は15年以上、路線ドライバーとしては6年程やっています。

僕は地場ドライバーということもあり、よく新人教育を頼まれることがあります。

この仕事は普通の配送とは違います。

一人前になるにはある程度の技術と知識が必要になってきます。

なんとなく、流されるがままに横乗りをやっていては、1人立ちは難しいです。


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必要な知識とは??

知識

まずは、路線ドライバーをするにあたって必要な知識とは何か?

それは仕分けの番号です。

僕は、佐川や西濃、ト-ルの庸車の経験があります。

路線ドライバーは店(センター)から店(センター)へ荷物を運びます。

店やセンターはそれぞれ、番号で管理されていて、荷物にその店番号が書いてあります

また、番号が書いていなければ、住所からその番号を特定させなければいけません。

要するに、住所と番号(特に西濃)を勉強しなくてはいけません。(佐川は書いてある)

ただ単に横乗りをし、仕事に取り組んでいるだけでは覚えることはできません。

必ず、仕事以外の時間に努力が必要になってきます。

もし、万が一、違う店の番号を積んでしまった場合は、その店まで運ばされたり、チャーター代を請求されることもあります。

路線ドライバーは、おおざっぱな仕事に見えますが、実は奥深いのです。

これらを完全に覚えることで、ピッキング作業が速くなり、荷物を積み込むスピードも上がります。

路線ドライバーで『さばける人』はピッキング作業がピカイチ速く、正確です。

佐川も流れてくる荷物の番号を瞬時に判断し、積まなければいけません。

もし、「路線ドライバーをしたい!」と思うなら、店の番号を覚えることは必須だと思ってください。

僕はとにかく書いて覚えました。努力することは大切です!!

必要な技術とは?

技術

では、路線ドライバーをするにあたっての必要な技術とは何か?

それは荷物を安全に運ぶ技術です。

荷物を積み込む時や、荷物を降ろすときの荷扱い。

荷台に正しく安全に積みつけるための荷物の見極めが必要になってきます。

路線ドライバーは基本的に満車主義です。

軽い荷物から重い荷物まであるなかで、荷台の天井いっぱいまで荷物を積み込まなければなりません。

よく“積み込みはテトリス”なんていいますが、そんな単純なことではありません。

そんなゲーム感覚でやっても、大事な荷物を破損させてしまいます。

この技術を習得するためには、たくさんの荷物を扱い、経験を積むことが必要になってきます。

また、西濃やト-ルの場合は、フォークリフトを使って、パレットを積みながら、他の荷物も積まなければなりません。

考えながら積まなければ荷物が乗らなくなってしまいます。

個人的には佐川よりも、こっちの方が難しいと思います。

長尺物のパレットもウイングを開けずに縦入れしたり、リフト操作の技術も必要です。

大手の路線ドライバーをするならどっち!?

西濃

やっぱり、大手の運送会社は佐川や西濃ですよね。

路線ドライバーになりたい!」となるなら、このどちらかになると思います。

僕はどちらとも経験があるので、他の人によく聞かれる質問があります。

それは、「どっちがいい?」これです。

僕はどちらも好きですが、これに至っては、年齢や、体の強さで変わってくると思います。

どちらも、40代から50代の方は多く働いています。

みなさん長年やっているベテランばかりです。

若い内からやるのであれば、どちらでもいいですが、40代、ましてや50代から始めるのはどちらも大変です。

この年齢で路線ドライバーに挑戦するのであれば、【西濃やト-ル】を選んだ方がいいでしょう。

理由は簡単です。

それは、自分のペースで出来るからです。

佐川の場合は荷物がどんどん流れてきて、ガンガン積まなければ怒られることもあります。

(マイク放送されて恥ずかしいー!!)

時には30分程で、大型トラックが満車になったりします。

運送業を初めてやる人達、さらに年齢が高ければなかなかできるようなことではありません。

腰にかなりの負担がかかります。

僕も30代ですが、何度も何度も痛めています。

西濃であれば、荷物は台車で運ばれてきます。(一部シューター有り)

そして、重たい荷物はフォークリフトで運ばれてきます。

だから、先ほど言った知識や技術を身につければ、40代から未経験でも出来ないことはありません。(50代からは厳しい)

20代や30代であれば佐川がいいでしょう。

周りも若い人が多く、ガンガン仕事が出来ますよ!

そして、荷主自体に自分を売り込んで、追加の仕事をもらえれば、お金にもなります。

若ければ、努力、根性で荒稼ぎできます。

ちなみに僕は、どちらでとは言いませんが、地場の路線ドライバーで年収540万円あります。

まぁ、時には死ぬ程きつい時もありますが、、、。

路線ドライバーは頑張る価値のある仕事です。

最後に一言

大型トラック

もう一度言いますが路線ドライバーは頑張る価値のある仕事です。

努力と根性しだいで、こんな世の中ですが、高収入が可能です。

もし、大型トラックに乗って稼ぎたいと思っているのであれば、一度でいいから挑戦してみることを僕はおすすめします。

トラック運転手【路線ドライバー】でがむしゃらに頑張ってみませんか??

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1 個のコメント

  • はじめまして、
    ブログ大変参考になりました。
    路線ドライバーになろうと思います。

    すみません質問よろしいでしょうか、
    佐川と西濃ではどちらか
    稼げますか?
    よろしくお願いいたします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    trucker

    現役のトラック運転手という立場から、この職業の働き方を考え、ブログにかいています。無事故14年継続中!!トラックドライバー総合情報サイトブルルでもブログをかいています。