20年後、物の需要と供給は成り立つのか? https://t.co/i1FWvnpFpF @info@cargo-news.co.jpさんから
— trucker (@trucker_log) 2017年12月4日
10年後、欲しいものが簡単は手に入らないなんてこともありえるかもしれない。
結局働き改革で労働時間がどうのこうの、それを補うためにはさらに人を補充し、一人一人の負担を減らす。
ただでさえ人手不足の状況で、さらに人が必要になっているっていうのに。
国がだした政策も、トラック運転手にとっていいものだったのか悪いものだったのか、国にとっていいことなのか?
ここまでくると何が正解かわかりませんよね。
まさにしどろもどろ。
トラック運転手の4分の1が不足するって異常でしょ。
AIによる自動運転だろうがなんだろうが10年後活躍しているともおもえないし。
もうこうなると国自体が成り立たなくなってしまうんじゃないかな??
そこまではないとはしても不便な世の中になっていってしまうんじゃないかな??
もうこうなると国も別の政策を打ち出さなくてはいけないでしょ。
例えば運送業に関わる人の税金を安くするとか、何か職業による優待制度を作るべきだと思うだけどな〜。
給料をあげるとかは国が呼びかけても無理だろうしね。
免許制度も細かくなってトラック運転手になるための敷居も高いし、魅力ある職業にするならこれぐらいしかないんじゃないかな??
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