物流機能はもう限界なんだろうな。物流の授業受けてると闇雲に配達業者とかを責めることに引け目を感じてきている。上手く機能させるには新卒の人の多くがトラック運転手にならないと賄えない。だけど大学出た人がトラック運転手になりたいとは思えない状況だからなぁ
— .°*はらっち*°. (@haracchi4678) 2016年12月23日
@SjVhjkmjHsZO9jY トラック運転手になりたいって思ってる若者のことを考えろって思いますよ!!!
— なおちゃん (@akagane_SOARER) 2016年6月7日
どうも!中卒のトラック運転手、truckerです。
そこで僕が考える”人手不足”の打開策を今日は書いていきたいと思います。
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トラック運転手になるための学校を設立
大型トラック運転手になりたいな
— どんき (@DONKEY__w) 2016年4月26日
トラック運転手になりたい
— はくお (@Sho5kunMaigono) 2016年5月14日
以外にもこういう人達もいるんですね。
ということで将来の人手不足を解消するため、
トラック運転手に必要な免許を取得
18歳以上から通う権利が与えられる。
主な授業内容
物流・流通について学ぶ
運行管理(免許取得)
トラックの日常点検や整備
トラックやフォークリフトの運転技術を学ぶ(マナーも含む)
荷扱い(ピッキング作業・積み・おろし方・ パレットの組み方などなど、実務全般を学ぶ)
営業乗務員(セールスドライバー)育成授業
この内容を1年~ 2年の間にみっちり学んで最強のトラック運転手を養成していく。
…
……
………(((((゜゜;)
どうですか?(笑)
いつかエリートトラック運転手が誕生する日がくるかもしれません
学校ができたら校長先生になりたいです。
そういう内容の再就職支援が県主催で既にありますよ。
大型とフォークの免許取得、物流や接客等の座学、就職支援がセットになってて
受講は 無 料 です!!!
審査に通過しないと受講出来ませんけどね。
ただ、上記のものは実務はOJTで覚えてくれという短期の現実的なものになっています。
転職組には長期の受講の間の生活費や諸経費の負担は重いので仕方ない面があるかと。
1〜2年のカリキュラムを組むならかなり突っ込んだ内容のものになると思いますが、
学生向けなら専門学校として可能かもしれませんね。