トラック運転手になるための学校があれば面​白いと思う

学校

どうも!中卒のトラック運転手、truckerです。

人手不足も深刻化していますね。

そこで僕が考える”人手不足”の打開策を今日は書いていきたいと思います。


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トラック運転手になるための学校を設立

以外にもこういう人達もいるんですね。

ということで将来の人手不足を解消するため、トラック運転手養成学校を設立したら面白いと思います。

トラック運転手に必要な免許を取得

18歳以上から通う権利が与えられる。

大型免許の21歳以上からしか取れないという縛りをなくし、高卒から大型免許まで取得可能に。

主な授業内容

授業

物流・流通について学ぶ

運行管理(免許取得)

トラックの日常点検や整備

トラックやフォークリフトの運転技術を学ぶ(マナーも含む)

荷扱い(ピッキング作業・積み・おろし方・パレットの組み方などなど、実務全般を学ぶ)

営業乗務員(セールスドライバー)育成授業

この内容を1年~2年の間にみっちり学んで最強のトラック運転手を養成していく。

……

………(((((゜゜;)

どうですか?(笑)

将来的に給料や待遇が上がっていく業界なので需要あると思うんですけど、、、。

いつかエリートトラック運転手が誕生する日がくるかもしれませんね。

学校ができたら校長先生になりたいです。

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1 個のコメント

  • そういう内容の再就職支援が県主催で既にありますよ。
    大型とフォークの免許取得、物流や接客等の座学、就職支援がセットになってて
    受講は 無 料 です!!!
    審査に通過しないと受講出来ませんけどね。

    ただ、上記のものは実務はOJTで覚えてくれという短期の現実的なものになっています。
    転職組には長期の受講の間の生活費や諸経費の負担は重いので仕方ない面があるかと。
    1〜2年のカリキュラムを組むならかなり突っ込んだ内容のものになると思いますが、
    学生向けなら専門学校として可能かもしれませんね。

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    現役のトラック運転手という立場から、この職業の働き方を考え、ブログにかいています。無事故19年継続中!!トラックドライバー総合情報サイトブルルでもブログをかいています。