給料
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2016年度の年収発表!長距離ドライバー並の年収でした!
どうも!
年も明け、2017年度、1月4日から仕事が始まりましたが、、、。
まだ、いまだに休みが一度もありません。
つらい、きつい、休みたい!
なんて会社には言いませんが、たまにはゆっくり休みをとりたいと思っているtruckerです!
今日のブログは去年の年収を発表したいと思います。
2015年(年収480万円)に比べると、圧倒的に仕事をした!
という実感があります。
さて、僕のトラック運転手としての年収を発表する前に、僕の仕事内容を簡単に書いておきますね。
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僕、truckerの仕事内容
僕の仕事は、「路線ドライバー」です。
めっちゃ簡単に言えば、大手の運送会社の店から店への輸送をする仕事です。
お客さんを直接相手にするわけではありません。
気楽な仕事ですが、大型トラックでする作業なので、荷物の積み降ろしをする量が多いので、体への負担は大きいです。
長距離ドライバー、地場ドライバー、どちらも選択可能ですが、僕は地場ドライバーをやっています!!
件数をこなせば給料は長距離並に稼ぐことができます。
若い内はバシバシ件数こなして荒稼ぎしてやろう!
ってきな感じで頑張っています。
では、お待たせいたしました。僕、truckerの年収を発表します!!
とにかくよく走った一年でした!
寝る暇を惜しんで仕事をして、長距離ドライバー並の年収をゲットです!!
振られた仕事は、断らずにしっかりこなしていきました。
配車係の容赦ない配車に、イライラや疲れを感じましたが、よく頑張ったと思います。
年収480万から540万、60万アップの理由
このブログで何度も書いていますが、僕の勤めている運送会社は人手が足りません!
自分が定期的にやっている仕事以外も、追加の配車として、よくつけられます。
2015年度は、ポツポツもらっていた仕事が、2016年度は定期になり、毎週追加の仕事をする形になりました。
さらに、別の荷主の仕事も入るようになり、休日も仕事になることが増えました。
後半は、毎月の給料が手取り40万を超えていました。
今年2017年度の年収予想
2016年度の後半のペースで働くと、年収は限りなく600万円に近くなりそうです。
今年も地場ドライバーでも、家族と過ごす時間は少なそうです(/_;)。
長距離ドライバーもいいですが、体が元気バリバリなら、地場ドライバーでたくさん現場をまわって稼ぐのも悪くないですよ!
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