10年越しの決断、「服が捨てられない」を克服した方法

どうもトラッカーです!

実は僕って服が捨てられない男なんです。

先日も嫁さんに

「いい加減に着ない服は捨てて!」

と怒られちゃいました。

チクショウーー!!

捨ててやる!!


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何故捨てられない??

皆さんもどうしても捨てられない服ってありませんか?

理由は色々あるでしょうが、僕の場合は以下の通りです。

思い出、思い入れがある

現在の僕はいたってカジュアルな服装をしていますが10年前、21歳まではB-BOYをしていました。

長瀬智也のIWGPを見てよりいっそうB-BOYという格好をするのが好きになりましたね。

憧れです。

僕は高校を中退して辞め、仕事をしては遊んで、色々ありましたが充実した青春の日々でした。

だから、その服達を捨てることに踏ん切りがつかなかったのです。

高い服ばかり持っていた

B-BOYが好む服ってまじで高いやつばかりでした。

ダウジャケットで10万円するやつ、ジーパンも数万円します。

Tシャツも最低6000円以上していた記憶があります。

当時の値段で最低でも50万円分の服がありました。

(多分もっとあるな)

いつかまた着るかもと思っていた

10年以上着ていないのに着るわけないですよね。

その理由を嫁さんに言った時は怒られました。(笑)

今と服の系統もまったく違うのにね。

実は何度も捨てることにチャレンジしましたが、結局捨てることはできませんでした。

じゃどうやって捨てればいいか??その方法とは、、、、

思い出は写真に残す(洋服の写真を残す)

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僕はずっと洋服を捨てることができませんでした。

でもこの方法で捨てることができたんです。

思い出の服がクローゼットに入っていないことに寂しさを感じた時は、撮った写真を見ています。

二度とその服を手に取ることはできませんが、その代わりにいつも写真として外に持ち出しています。

物は捨てても思い出は捨てない、僕はこの方法で「服が捨てられない」を克服しました。

最後に一言

服を捨てることは勇気がいることですが、捨ててしまえば意外と気持ちもスッキリしますよ。

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現役のトラック運転手という立場から、この職業の働き方を考え、ブログにかいています。無事故19年継続中!!トラックドライバー総合情報サイトブルルでもブログをかいています。