どうも、現役トラックドライバーのトラ介です。
この業界に長くいると、本当にいろんな人と出会います。
中には仕事に対して誠実で、気配りもできて、信頼できる仲間もいます。
でも一方で、常識もモラルもない「人として終わってる同僚」にも、しょっちゅう遭遇するんです。
「人として終わってる」とはどういう人か?
ここで言う人として終わってるというのは、
- 人の気持ちを考えない
- 無責任な言動をする
- 常識が通じない
- モラルがない
といった人間のことを指します。
運送業界に限らず、どの職場にも一定数はいますが、運送業は一人のミスが大きな損害につながる仕事です。
だからこそ、モラルや責任感がない人が現場にいると、現場全体がぐちゃぐちゃになるんです。
常識のある人が損をする構造
僕は子どもの頃から「行動や言葉を発する前に、人の気持ちを考えなさい」と親に教えられて育ちました。
最初は意識して動いていたけど、大人になる頃には自然と身についていました。
それが僕の中の“常識”であり、“人としてのモラル”なんです。
でも現実の職場では、そういう価値観が通じない人間が平気で存在します。
そしてそういう人に対して、こちらが正論を言っても拒否されるだけ。
相手にとっては「それが当たり前」じゃないからです。
結局どうなるか。
こっちが合わせるしかないんです。
トラック運転手の現場でも「非常識」に合わせる日々
運送会社でも、モラルのない人が一人現場に入ると、周りが対応を変えなければならなくなる。
そうしないと、真面目な人間が“要領が悪いヤツ”扱いされてしまうからです。
僕の職場にもそういうヤツがいます。
時間にルーズ、荷物の扱いが雑、誰かが困っていても知らん顔。
それでもなぜか評価されていたりする現実があります。
そういう現場にいると、「俺のほうが間違ってるのか?」とすら思ってしまう瞬間があります。
腐ったほうが楽。でも、腐りたくない。
本音を言えば、僕も人として腐ってしまえば、もっと楽に仕事ができるのかもしれません。
周りと同じように、常識やモラルを無視して、自分だけ楽に仕事すればいい。
でも、それだけはしたくない。
どんなに時代が変わっても、「人としてどうあるか」だけは守りたい。
最近では「真面目にやる人ほどバカを見る」なんて言われることも増えました。
でも、そんな風潮を当たり前にしてしまったら、この業界も、社会全体も終わりです。
常識やモラルを捨てる前に考えてほしい
トラックドライバーという仕事は、社会に欠かせない役割を果たしています。
だからこそ、モラルや責任感を持って働くことが、本来は一番評価されるべきなんです。
非常識なヤツに合わせなきゃならない現実に、僕自身も心が折れそうになることがあります。
でも、そこで自分まで腐ったら、それこそ“終わり”です。
これを読んでくれている同業者の方へ。
「どうせやってもムダ」と投げやりになる前に、自分がどうありたいか、一度立ち止まって考えてみてほしい。
最後に、10年後もこの仕事を誇れるように
常識が通じない社会で、モラルを持って生きることはしんどいです。
でも、それでも僕は、トラックドライバーという仕事を誇りに思いたい。
10年後、20年後、「自分の仕事を堂々と語れる自分」でいたい。
そのために、今日も僕は、信念を持ってハンドルを握っています。














お疲れさまです。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
私も親に同じ事言われてました…
どうかその信念!貫いて下さい…
お子様達に引き継いで下さい!
よく見かける光景があります…
スーパーの駐車場の♿のスペース…
子供連れの30代か40代の家族が堂々と駐車してました…
他にも沢山駐車するスペースあるのに…
こんな時、かなりガッカリします…
そして出来るだけその方達をずっと見てます!無言の抗議ですが…
車を動かす方も居ればそのままの方も…
恥ずかしながら…声をかけることは出来ません…
私も同じなのかもしれませんね…
そしていつも思います。
あ〜ここの家の子供さん…可哀想に…
親が残念で…と
私達には子供は居りませんが、甥姪達にはしっかり教えてます!
あんな大人にはなっては駄目だと!
お手本になる様な大人でありたいと思いますね。
お仕事頑張ってください。