どうも、お疲れ様です。
今日は荷主の都合で【約4時間の待機】を強いられたトラック運転手です。
そんな空き時間はブログを書いたり、音楽を聴いたりして有意義に使っています。
この仕事は基本的に一人で完結するため、ある意味とても気楽。
誰かに指示されるわけでもない。
でも、そんな気楽な働き方の裏側には、とんでもないリスクが潜んでいるのです。
トラック運転手の気楽なメリット5選
まずはポジティブな面から紹介します。
この話だけ聞けば「トラック運転手、いいかも?」と思うかもしれません。
① 一人仕事で気楽!人間関係のストレスほぼゼロ
職場の人間関係に悩まされることがないのは、大きな魅力。
仕事に集中できるし、サボれば自分に返ってくるだけ。
だからこそ、頑張る気にもなります。
② 車内は完全プライベート空間
ウーハーを積んで音楽をガンガン鳴らしながら夜の街を走る――そんな楽しみ方もOK。
自分好みにカスタムした車内で、好きなように過ごせるのが魅力です。
③ 乗り心地が良く、景色も最高
トラックは乗用車よりも視点が高く、見晴らしが良いので、遠くまで見渡せます。
山を下って町の明かりが見えるときの感動は、言葉では言い表せません。
④ 花火大会やグルメとの偶然の出会い
長距離運転の際、思わぬ場所で花火大会に遭遇したり、その土地の名物料理に出会えたりします。
トラック運転手ならではの“非日常”を味わえます。
⑤ やればやるだけ稼げる歩合制
僕のように大手路線会社の庸車(協力会社)で働いている場合、歩合制でしっかり稼げます。
仕事量に比例して収入が増えるのもやりがいの一つです。
しかし…リスクもデカい!トラック運転手の現実
気楽な側面ばかり紹介してきましたが、もちろんデメリットも多くあります。
むしろ、命と隣り合わせのハイリスクな仕事であることも知ってほしいです。
① 車輌事故=人生終了レベルの代償
トラックの事故は軽くありません。
会社によっては修繕費をドライバーに請求されることもあります。
僕の先輩は、過去に大型トラックを3台潰したことがあり、今でも返済に追われています。
10年以上支払いが続くケースも珍しくありません。
② 荷物事故は即「買取り」命令
特に食品系の荷物は、一部破損でも「全品買取り」となることがあります。
運が悪いと、1日分の給料がすべて吹き飛ぶことも。
③ 睡眠不足&風呂も入れず…人としての生活が崩壊
納品時間に間に合わせるために、十分な睡眠も取れず、風呂にも入れない日々。
体力・精神ともに削られ、常に事故と隣り合わせです。
④ 労災事故の危険も常につきまとう
積み降ろし作業中のケガ、フォークリフト事故など、労災リスクも多いです。
しかもすべてが自己責任扱いになる職場も…。
トラックドライバーを続けるためのリスク対策
フォークリフト免許はマジで必須!
トラック運転手として長く働きたいなら、フォークリフト免許の取得は必須です。
僕ももちろん持っています。これがあるだけで仕事の幅が広がりますし、万が一の転職にも困りません。
給料が見合わないブラック会社も多い
僕の勤めている会社は比較的給料が良いですが、そうでない会社もたくさんあります。
リスクが高いのに給料が安すぎる会社が存在する――これがドライバー不足の原因でもあります。
「キツい・安い・危険」の三拍子が揃えば、誰もやりたくないですよね。
まとめ|気楽さの裏にある“覚悟”が求められる職業
トラック運転手は確かに気楽な部分があります。
でもその裏には、命に関わるリスクや、自己管理の厳しさがあるのも事実です。
ただ、それでも僕はこの仕事が好きです。
景色も出会いも、稼ぎも自由も、他では味わえない魅力があります。
この記事を読んで、「やってみたい」と思った方。
覚悟と免許があれば、トラックの世界はあなたを歓迎しますよ。
















自分は今トラックドライバーになりたい22歳の男です。
あなた様のブログを拝見して、睡眠時間のことが気になりました。
どの会社に入っても睡眠時間は限りなく少ないのですか?