意外と多い?「トラックで寝れない」ドライバーたち
長距離ドライバーになったばかりの人から、ベテランの中にも意外と多いのが、
「トラックの中で寝れない」
という悩み。
運転の疲れを取るための仮眠時間が、逆にストレスになるようでは本末転倒。
この記事では、トラックで寝られない主な原因と、それを乗り越えるための対策を紹介していきます。
実は僕自身は、むしろ「トラックで寝るのが好き」なタイプ。
そんな体験談も交えながら書いてみたので、参考になれば嬉しいです。
なぜトラックで寝れないのか?よくある5つの原因
1. エンジン音・振動が気になって眠れない
エンジンをかけたままアイドリングで寝ることも多く、ゴォーッという音や微妙な振動が苦手な人にはかなりのストレスになります。
2. 外の音や明かりが気になる
冷凍車のコンプレッサー音、他のトラックのドアの開閉音、駐車場の照明など、完全な静寂や暗闇とは程遠い環境です。
3. 寝台が狭い・固い・蒸れる
マットが薄くて背中が痛くなったり、夏場は蒸し暑くて寝苦しい。
季節や体格によっては、寝台の物理的な快適さが足りないと感じることもあります。
4. 緊張や不安で寝つけない
「次の現場に遅れたらどうしよう」
「起きられるかな」
といった不安があると、なかなか寝つけません。
これは新人ドライバーや責任感が強い人に多いです。
5. 生活リズムが狂っている
長距離運行では、寝る時間や食べる時間が毎回バラバラになります。
結果として体内時計が狂い、眠くても眠れない状態に陥ってしまうことも。
トラックで快眠するための対策と工夫
・耳栓・アイマスク・遮光カーテンを活用
まずは、音や光をシャットアウトする環境づくりが基本。
遮光カーテンと耳栓のセットは、最初にそろえたいアイテムです。
・寝台環境をカスタム
- 低反発マットや厚めの敷パッドを持ち込む
- 自分に合った枕を使う
- 冷感素材の寝袋やブランケットで包まれると落ち着く
寝台の環境が良くなると、睡眠の質が格段に上がります。
・ポータブル扇風機・サーキュレーターで空気を回す
特に夏場や湿気がこもる時期には効果絶大。
風を少し当てるだけでも、体感温度が下がって寝やすくなります。
・睡眠導入サプリやホットドリンクを取り入れる
グリシンやテアニン入りのサプリ、ホットミルク+はちみつなど、体をリラックスモードに切り替えるアイテムもおすすめです。
・「とりあえず2時間だけ寝る」と割り切る
「寝なきゃ」と思うと逆に寝れないもの。
まずは2時間だけでも寝よう、と気持ちを軽くすると、案外スッと眠れます。
「僕はトラックの中で寝るのが好き」
正直、「トラックで寝れない」って話を聞くたびに少しびっくりするんです。
というのも、僕はトラックの中で寝るのが本当に好きなんですよね。
あの狭くて、外の音がちょっと聞こえて、微妙にエンジンが振動してる感じ。
なんかこう、“自分だけの秘密基地”に入ってるような安心感があるんです。
実は僕、子供のころから押し入れとか狭い場所が好きなタイプ。
その延長線上に今の仕事があるような感覚すらあります。
だから、仕事終わりに中途半端な時間に帰るくらいなら、トラックの中で少し寝てから帰るという選択をすることもよくあります。
トラックの中でちゃんと寝れることって、安全運転にもつながるし、精神的にも落ち着けるし、僕にとっては天職そのものだと思っています。
「どうしても無理」なら、働き方を見直すのもアリ
もちろん、どれだけ工夫しても「やっぱりトラックで寝るのは無理…」という人もいると思います。
そういう場合は、無理をせず、地場運行や日帰り中距離便など、寝台を使わないスタイルに切り替えるのも立派な選択肢です。
「寝れないから向いてない」ではなく、「合ったスタイルを選べばいい」。
トラック業界は多様な働き方があるので、自分に合った道を選ぶのが一番です。
まとめ|トラックで寝れないなら、まずは“快眠装備”から見直そう
- トラックで寝れない原因は「音・光・暑さ・不安・生活リズム」など多岐にわたる
- 装備や環境を整えることで、かなり改善される可能性が高い
- 逆に、トラックで寝るのが好きという人もいる。慣れや体質によって感じ方は違う
- どうしても寝れない場合は、働き方そのものを見直すのもアリ
睡眠は安全運行の基本。
自分にとって一番リラックスできる環境を整えることが、結果的に事故防止にもつながります。
快眠できるトラックライフを、一緒に目指していきましょう!
















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