「トラックドライバーって、どうやって眠気と戦ってるの?」
深夜帯の運行や長時間の拘束が当たり前のこの仕事。
そんな中で、「お前、目が強いな」なんて言われることがあります。
実際、僕自身も眠気にはけっこう強い方だと思います。
今回は、僕が普段からやっている眠気対策や意識してること、そしてそれがなぜ理にかなっているのかを、自分の経験をベースにまとめてみました。
目が強い=眠気に強いドライバーのこと
トラック業界で言う「目が強い」というのは、眠気に負けずに運転を続けられるタイプのドライバーのこと。
どんなに眠くても“目が開いている”。
集中力を保ち、まばたきが減らない。
そういう姿勢から自然と「目が強い」と言われるようになります。
もちろん、すべてのドライバーが生まれつきそうなわけじゃない。
実は「眠気に強い」と言われる人たちは、習慣や対策でそれを手に入れてることが多いです。
僕が眠気を感じるタイミング
眠くなるタイミングって人によって違いますよね。
僕の場合は、「運転中」だけです。
特に次がない状態、つまり最後の荷物を運んでる移動中が危ない。
現場で作業してるときって、重い物を扱ったり、集中して動いてるから眠くなる暇がないんです。
でも最後の配達が終わって、「あとは帰るだけだな」って気が抜けると、眠気がスーッと出てくる。
これは完全に“緊張の糸”が切れるから。
脳がリラックスして、副交感神経が優位になるタイミングなんですよね。
実際にやってる眠気対策(全部理にかなってる)
眠気を感じたときに、僕が普段からやっていることは以下の通りです。
1. 車内の空気を入れ替える
長時間運転してると、車内の空気って思ってる以上にこもります。
CO₂濃度が高くなると脳に酸素が行きづらくなって眠くなる。
だから、眠気を感じたときはすぐ窓を開けて深呼吸。
冷たい風が顔に当たると一気に覚めるし、体にも刺激が入ります。
2. エナジードリンクを飲む
これは王道ですね。
僕はモンスターをよく飲みます。
ただ、飲むタイミングは重要で、「眠くなる前」に飲むのが効果的。
カフェインは摂取してから30分後くらいに効き始めるから、眠気を予測して先手を打つ感じです。
3. ストレッチをする
SAや信号待ちのタイミングで首や肩、手首を回すだけでも全然違います。
血流がよくなると、頭もスッキリしてくる。
腰まわりやふくらはぎも動かすと眠気対策としては効果抜群です。
食事も眠気対策の一部
「眠気=疲れ」ってイメージがあるけど、食事が原因の眠気って意外と多いです。
僕が食事で気をつけているのは、「重いものを食べない」こと。
仕事中の食事はシンプルが一番
基本はおにぎりとサラダチキン。
炭水化物でエネルギーを補給しつつ、サラダチキンでタンパク質も摂る。
脂っこくないから胃にもたれないし、食後に眠くなりにくいんです。
ラーメンとか揚げ物弁当とか、ガッツリ系は食べた瞬間は満足しても、そのあと眠気が強烈に来ます。
だから仕事中はできるだけ避けてます。


睡眠の取り方:2時間寝れればなんとかなる
僕の仕事は夕方から朝方まで。
寝るタイミングは人によってバラバラだけど、僕の場合は仕事前に2時間寝られたら一応持つって感じです。
もちろん、後半戦はしんどいです。
でも短時間でも仮眠がとれると、体の疲れが全然違う。
2時間睡眠は“パワーナップ”としても有効
人の睡眠サイクルは約90分。
2時間寝ると、1サイクル半分。
深い睡眠も得られるし、頭もリフレッシュされます。
「どうしても寝れない」ときは、30分だけでも目を閉じて横になる。
これだけでも脳の疲労はかなり軽減できます。
僕が「目が強い」と言われる理由
結局、「目が強い」と言われるのは、習慣の積み重ねだと思ってます。
全部を意識して行動しているから、結果的に「こいつ眠そうにしないな」と言われるんだと思います。
まとめ:眠気に強いのは才能じゃなく“作戦”
「眠気に強い=才能」って思われがちだけど、実際は日頃の対策と習慣次第です。
眠くなる時間帯を知り、眠くなる原因を避け、しっかり準備する。
それが“目が強いドライバー”として、安全運転を続けるコツです。
僕自身も昔は眠くて仕方なかったときもあります。
でも、いろんなやり方を試して、今のスタイルにたどり着きました。
このブログを読んでくれた人が、少しでも自分に合う眠気対策を見つけてくれたらうれしいです。















コメントを残す