こんにちは!現役の路線ドライバー「トラ介」です。
僕が働いている運送会社は、他の路線会社と比べても給料が良く、比較的安定して稼げると評判の会社です。
なのに最近、バリバリ働いていたベテランドライバーたちが、次々に辞めていっているんです。
「給料も良い」「待遇も悪くない」
それでも辞める理由って、一体何なんでしょうか?
そして、彼らはその後どこへ行ったのか?
僕自身も将来に不安を感じているからこそ、真剣に考えるきっかけになりました。
なぜ待遇の良い路線ドライバーが次々と辞めていくのか?
給料も安定していて、ルートも固定されていて、休みもある。
それでも辞める人たちは決して「不満で辞めた」わけではなさそうでした。
では、彼らが新しく選んだ道とは?
【答え】牽引免許を取って、トレーラードライバーへ転身!
実は辞めていったドライバーたちは、その後 牽引免許を取得して、トレーラーの運転手に転職 していたのです。
トレーラーといえば「キツそう」「扱いが難しそう」と思うかもしれませんが、話を聞いてみると意外な一面が。
労働条件は“定期便・長距離”なのにラク!?
- 手積み・手降ろしなし
- 定期ルートの長距離輸送
- トラックに乗ってる時間が長く、汗をかく仕事はほぼゼロ
中には「真夏でも汗をかかずに1日を終えられる」という声までありました。
僕ら路線ドライバーは、夏は当然、冬でも湯気が出るほど汗をかく重労働をしています。
年齢を重ねるごとに、この仕事がキツくなるのは間違いないです。
トレーラーに転身した先輩からのひと言が突き刺さった
ある日、トレーラーに乗っている元同僚の先輩に言われたことがあります。
「お前の働き方は無理しすぎだよ。40代になったら身体が動かなくなる。
目先の金だけじゃなくて、もっと“将来”を見ろ。
今のうちにトレーラーに乗って経験積めば、10年後の身体もラクだぞ。」
この言葉、正直かなりグサッときました。
給料は変わらない?それなら“楽な方”がいいのでは?
実は、トレーラードライバーに転職した先輩たちに聞いたところ、
「今の給料は、路線ドライバーだった頃とほぼ同じか、ちょっと良いくらい」
とのこと。
しかも、手積み・手降ろしナシで、身体の負担も少ない。
正直、それだけ聞くと「そっちの方が良くないか?」とさえ思ってしまいます。
トラックのサイズ=給料の高さ?それには理由がある
僕の持論ですが、トラック運転手の給料は、トラックのサイズに比例すると考えています。
大型よりトレーラーの方が、運べる貨物の量が圧倒的に多い。
それに比例して運賃も高く、ドライバーに支払われる給料も高くなる。
つまり、
同じくらいの給料をもらっていても、仕事内容の負担はトレーラーの方が断然少ない
ということなんです。
若いうちが勝負!転職するなら今かもしれない
僕はまだ30代前半。体力的にはまだ全然イケます。
でも、同じ働き方をあと10年、20年続けていけるか?と聞かれると、正直自信がない。
身体のことを考えると、「今のうちに新しいステージに挑戦した方がいいかもしれない」と思い始めています。
まとめ、目先の待遇ではなく、将来の“働き方”を見据えて動こう
待遇の良い会社で満足して働いていたはずのドライバーが、牽引免許を取得して、より身体に負担の少ないトレーラーに乗り換えているという事実。
それは、ただの“転職”ではなく、
未来の自分のための準備
だったんだと今では思います。
あなたも今の働き方に少しでも不安を感じているなら、「今より一歩先のキャリア」を考えてみてもいいかもしれません。











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