アルインコのデコデコ

【DIY解説】グランドプロフィアにカーオーディオ&ウーハー取り付け

今回は、グランドプロフィアにカーオーディオ&ウーハーを取り付ける方法をご紹介します!

使用する電圧変換器(デコデコ)はアルインコ製の32Aモデル「DT-830M」

僕の使っているDT-830は2020年3月に生産を終了しています。後継品で930、その後931と販売されています!!ちなみに僕のDT-830はいまだに現役です!!(2015年購入、現在2024年)

さらにスピーカー交換やウーハーの取り付けまでやれば、長距離の運転もグッと快適になります!

もともとは後輩のトラックで紹介する予定でしたが、急きょ取り付けがなくなったため、僕の車両で実際に取り付けた様子をばらして解説していきます。

写真がなくて分かりにくい部分もあるかもしれませんが、なるべく丁寧に説明します!

用意するもの

  • アルインコ DC/DCコンバーター DT-830M(32A)
  • エーモン オーディオハーネス(三菱車用14P/型番:2211)
  • カーオーディオ本体
  • 社外スピーカー(今回はカロッツェリア)
  • サブウーハー
  • 平形端子付きスピーカー配線(カロッツェリアのスピーカーに同封されてた)
  • オン/オフスイッチ(ウーハー用)
  • テスター

ステップ① 純正ラジオの取り外し

まずはダッシュボードのパネルを剥がし、六角ネジで固定されている純正ラジオを外します

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カプラーとアンテナ線を外したら、三菱車用のオーディオハーネス(14P)を車体側に接続します。

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このハーネスを使えば、純正配線を傷つけずに社外オーディオの取り付けが可能

必ず用意しましょう!

ステップ② デコデコ(DC/DCコンバーター)の接続

デコデコの設置は助手席側のパネル裏から。

グランドプロフィアには丸いサービスホールがあります(カバー付き)。ここを使って配線を通しましょう。

各配線の接続

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  • オーディオハーネス(黄:常時電源)
     → デコデコの赤線(+12V)へ
  • オーディオハーネス(赤:ACC)
     → デコデコの青線(ACC)へ
  • デコデコの黒線
     → ボディーアースへ接続

これでデコデコの接続は完了です。

ステップ③ カーオーディオ本体の取り付け

フロントスピーカーの配線(+と−)を確認しながら、三菱車用オーディオハーネスとカーオーディオ本体を接続します。

※リアスピーカーの配線は今回使用しません。

電源の接続

  • オーディオ本体の常時電源
     → デコデコの黄色線(常時出力)へ
  • オーディオ本体のACC(赤)
     → デコデコ正面のプッシュ式端子へ
  • マイナス線
     → ボディーアースでOK
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アルインコのデコデコは常時出力の機能がついているので使いやすいです。これでキーをオフにしてもオーディオの設定を保てます。

※写真は電源オンになってますが、配線の接続の際には電源はオフにしててください。
※カーオーディオのマイナスもボディーアースで構いません。
※アンテナ線の接続も忘れずに!

純正ラジオの金具をカーオーディオに付け替え、元の位置に戻してパネルを取り付ければ完了です!!

本来ならここで終わりなのですが僕はトラックのフロントスピーカーを交換しています。

純正のスピーカーは音量を大きくすると音が割れてしまうのでスピーカーまで交換したいですね。

さらにどうせカーオーディオを取り付けるならウーハーまで付けたいですよね。

ウーハーまでつければもう最高です!!

では次に説明していきます。

ステップ④ フロントスピーカーの交換

今回はカロッツェリア製スピーカーに交換しました。

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  1. スピーカーカバーを外す
  2. 純正スピーカーのネジ(2本)を外す
  3. カプラーを外す(配線が短くやりづらいが、頑張れば外せます!)
  4. 平形端子付きの配線で新しいスピーカーと車体を接続
  5. スピーカーを固定し、カバーを戻せば完了

音質がかなりクリアになります!

20151004_1288511

取り付けするとこんな感じになります!!

スピーカの交換はオーディオ取り付けの時のようなめんどくさい配線などはありません。予算がない、自分でオーディオを交換する自信がない方はこれだけでも快適になりますので是非やってみてください!

ステップ⑤ ウーハーの取り付け

ウーハーを追加すると低音の迫力がグッと上がります。

ただしラジオが聞きづらくなる場合があるため、オン/オフのスイッチをつけるのがおすすめです。

電源の配線

  • ウーハーの赤線(電源)
     → デコデコの赤端子へ
  • ウーハーの黒線(マイナス)
     → ボディーアース、またはデコデコの黒端子へ
  • オーディオのリヤスピーカー出力
     → ウーハーの入力へ

オン/オフスイッチの取り付け

  • カーオーディオのアンテナコントロール線からスイッチへ
  • スイッチからウーハーのリモートコントロール線へ
  • スイッチのマイナスはボディーアースへ

これでウーハーのON/OFFが簡単にできるようになります。

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ステップ⑥ アルインコ製デコデコのライト出力(イルミ)接続

アルインコ「DT-830M」にはイルミネーション(ライト)連動出力も備わっています。

  • オーディオハーネスの橙/白(ライト入力:24V)
     → デコデコの橙線へ
  • デコデコの緑線(イルミ出力:12V)
     → 必要なアクセサリーへ接続

僕は配線はしていますが使用していません!!

未使用なら絶縁処理を忘れずにしてください!

取り付け後の音質と運転の快適さレビュー

今回の取り付け後、最初に感じたのは「低音の厚み」と「ボーカルのクリアさ」です。

純正スピーカーのときはボリュームを上げると音が割れてしまいましたが、交換後は高音も低音も安定していて、長時間の運転でも耳が疲れません。

特に夜間の高速道路走行中、好きな曲のベースラインがはっきり聴こえると気分も上がります。

ウーハーをオフにすればラジオや会話も聞きやすく、場面に合わせて切り替えられるのも便利です。

さらに音質を高める追加カスタム案

もし余裕があれば、以下のカスタムもおすすめです。

  • デッドニング(防音・防振)
     ドア内部に防振シートを貼ることで、スピーカーの音がよりクリアに。外部騒音も減ります。
  • ツィーター追加
     高音域が鮮やかになり、ボーカルやシンバル音がより鮮明に。
  • Bluetooth対応ユニット
     スマホの音楽をワイヤレスで再生でき、配線もすっきりします。

これらを組み合わせることで、トラックの中がまるで移動式のリスニングルームに変わります。

注意:長時間運転中の音量設定

音質が良くなると、ついボリュームを上げすぎてしまいます。

耳への負担や周囲への配慮を考え、適正な音量で楽しみましょう。

特に夜間の住宅街や荷下ろし時は、外部に音が漏れやすいので注意が必要です。

まとめ:これで快適トラックライフの完成!

ここまでやれば、自分だけの音楽空間がトラックの中に完成します!

特に長距離トラックドライバーには、オーディオ環境の良し悪しが大事。

コスパ最強の「アルインコDT-830M」と信頼のエーモン製ハーネスの組み合わせで、安全・快適に取り付け可能です。

【注意】

配線を間違えると火災や故障の原因になります。

必ずテスターで電圧確認をしながら作業してください!

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トラ介現役トラック運転手/ドライバー歴20年以上のベテランです!
このブログでは、地場から長距離まで経験してきた僕が、リアルな現場の働き方・悩み・収入事情をぶっちゃけています。無事故20年継続中! かつては運送業界の闇も経験しましたが、今では家族を支える高収入ドライバーに。 以前は「トラックドライバー総合情報サイト・ブルル」でも執筆経験あり。 「これから運送業に入りたい」「今の働き方に不安がある」という人に向けて、現場のリアルを届けます!