こんにちは。
僕はトラック運転手として10年以上働いており、結婚して2人の子どもと暮らしています。
今の夢は、家族でマイホームを持つこと。
同じ業界の仲間たちが家を買っていくのを見るたびに、「自分もいつかは」と思いながら、日々ハンドルを握っています。
この記事では、トラック運転手でもマイホームは買えるのか?
というテーマで、実体験を交えながらリアルな現状をお伝えします。
トラック運転手でもマイホームは買える?
結論から言います。
トラック運転手でもマイホームは十分に購入できます。
実際、僕が今まで働いてきた中でも、家を買った同僚はたくさんいます。
- 引っ越し専門の会社時代にもいた
- 現在の運送会社では、ベテランのドライバーのほとんどがマイホーム持ち
これが現実です。
もちろん、全員が家を持っているわけではないですが、トラック業界で働くことで十分にマイホームを目指せる環境が整っているのは間違いありません。
マイホームを購入しているドライバーの特徴とは?
僕の周りでマイホームを建てている人に共通しているのは、長距離ドライバーであること。
長距離ドライバーの年収は600万~800万円!
僕の会社では、長距離ドライバーの年収は600万~800万円が一般的です。
地方に住んでいれば、その年収でも立派な一戸建てが建ちます。
地場(地元エリア中心)のドライバーで家を建てた人もいますが、圧倒的に長距離ドライバーの方が家を買っている確率が高いです。
「年収600万円以上」がマイホーム購入の現実的なラインだと考えると、長距離に出るかどうかが一つの分かれ道になりますね。
僕は地場ドライバー。年収480万円ではまだ難しい…
現在、僕の年収は480万円ほど。
地場の大型トラックで、深夜帯を中心にがっつり働いていますが、まだまだ住宅ローンに踏み切るには不安が残ります。
嫁さんとも何度か相談しましたが、
「今のままじゃちょっと厳しいね…」
という結論に至りました。
長距離ドライバーになれば家は建つ。でも帰れない。
ここが最大の悩みどころ。
確かに長距離ドライバーになれば、家は買えるレベルの収入になります。
でも、その家に帰る時間がない。
せっかく念願のマイホームを手に入れても、帰ってくるのは週に一度。
家族との時間はほとんどなし。
僕の子どもはまだ小さくて、毎日「おかえりー!」って駆け寄ってくれる時期です。
この時間を犠牲にしてまで、収入を増やしたいとは思えないのが本音です。
もちろん、子どもがある程度大きくなれば話は別かもしれませんが、「家は建ったけど家庭は壊れた」なんてことになったら本末転倒ですよね。
住宅ローンとトラック運転手のリスク
トラック運転手がマイホームを買う時に気をつけたいのが、事故のリスクです。
僕らの仕事は常に危険と隣り合わせ。
もし大きな事故を起こして、仕事を続けられなくなったら…。
収入が激減し、住宅ローンが払えなくなるケースもあります。
実際に、以前の同僚で事故をきっかけに家を手放した人もいます。
「家は建てたけど、払えなくなって売った」という話は、けっこうリアルにあります。
だからこそ、住宅ローンを組むには“自信”と“覚悟”が必要です。
事故を起こさない自信があるなら、前に進もう
僕自身、「事故は絶対に起こさない」という気持ちでハンドルを握っています。
だから、もし家を建てる日が来たとしても、後悔しないように走り続ける覚悟はあります。
でも、長距離ドライバーになる勇気はまだ持てていません(笑)
マイホームを持つには、
- 高収入(年収600万以上)
- 安定した勤務形態
- 家族とのバランス
- 自信と覚悟
この4つが必要なんだと思います。
大型免許は「マイホーム」への第一歩かも
もし今あなたが中型や4tトラックに乗っているのであれば、大型免許を取得することで世界が広がります。
大型に乗れるようになれば、長距離案件の選択肢も増えるし、会社によっては手当も大きくなります。
「マイホームを本気で目指すなら、大型免許は持っておいて損はない。」
これは僕が10年以上トラック業界で見てきた中で、間違いない事実です。
まとめ:トラック運転手のマイホームは「夢」じゃなく「現実」
最後にまとめます。
- トラック運転手でもマイホームは購入可能
- 特に長距離ドライバーは年収600万~800万と高収入
- 地場ドライバーでも可能だが時間はかかる
- 家を建てても帰れない働き方に悩む人も多い
- 事故リスクを踏まえた覚悟が必要
- 大型免許は収入アップの鍵
僕もいつか家族と一緒に、笑顔でマイホームの鍵を開ける日を夢見ています。
だけど、やっぱり長距離行きたくねぇ〜!(笑)
追記
2020年に念願のマイホームを購入しました!!
年収も大幅にアップし、さらに500万円の車も購入。













コメントを残す