高速道路の路肩で「追突事故」が多い理由とは?トラック運転手なら知っておきたい“覚低走行”の危険性と対策

お疲れ様です。

大型トラックドライバーのトラ介です。

運送業界で長く勤めていると、いろいろな事故を目撃したり、会社で起きたり、荷主から通達がきたりと、事故を知る機会が多くあります。

その中でも多いのは、高速道路の路肩に停車中に追突される事故が多くあります。

完全に路肩に収まっているのに後ろから追突されるなんて不思議ですよね。

僕自身疑問には思っていましたが、知る機会がありませんでした。

ですがTwitterにて分かりやく漫画で解説しているツイートを見つけました。

漫画家、山本マサユキさんのツイート

漫画の内容を要約すると、運転中覚低走行に陥り、路肩停車中の車を先行車と誤認識。

そしてそのまま追突!

というわけなんですね。

覚低走行とは

体調は正常で眠気などの自覚症状はないものの、注意力や集中力が居眠り運転状態の程度まで低下した状態で車両を運転すること。

慣れ親しんだ道での漫然運転時や、渋滞中のノロノロ運転時、広大な一本道の運転時などで陥りやすい。

追突事故をはじめとする交通事故の3割から4割が、居眠り運転時や覚低走行時に起こるとされている。

引用元.交通事故用語辞典

対策はどうすればいいのか?

対策は一つ、覚低走行に陥らない、これに尽きるでしょう。

しかし覚低走行は自覚症状はありません。つまり、

トラックドライバー
覚低走行に陥らないぞ!!

と意気込んでも意味はありません。

では、打つ手はないのか??

いえいえありますよ!!

これさえ守れば覚低走行を防止できる上、自分の意識レベルを認識することもできます。

意識レベルが低くなればパーキングに停車し、休憩すればいいのです。

さー、その対策とは。

簡単です。

キープレフト!!対策はこれしかない!!

キープレフトとは

道路における車両の左側通行を定めた国において、原則として道路の 左寄りを通行すべきことを表す言葉である。

これに対して、右側通行の国において右寄り を通行すべきという原則は「キープライト」と呼ばれる。

引用元.Wikipedia

でも、ただ左側を走行するだけではダメです。

左側の白線を意識して一定の間隔を空けながら走行するのです。

そして、一定の間隔で走行できなくなった時、その時には意識レベルが低くなっている証拠です。

意識して走っていても不思議とうまく走れなくなります。

すぐさまパーキングに入り、目を覚ます行動をとる、もしくは仮眠をしましょう。

これを意識してすれば事故はかなり減っていくと思います。

簡単でしょう??

最後に一言

今回の山本マサユキさんのツイートは2万リツイートを超えています。

このツイートのおかげで多くの事故を防ぐことができることでしょう。

Twitterをやっている方は是非リツイートよろしくお願いします。

みんなで役立つ情報は共有しましょう。




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トラ介現役トラック運転手/ドライバー歴20年以上のベテランです!
このブログでは、地場から長距離まで経験してきた僕が、リアルな現場の働き方・悩み・収入事情をぶっちゃけています。無事故20年継続中! かつては運送業界の闇も経験しましたが、今では家族を支える高収入ドライバーに。 以前は「トラックドライバー総合情報サイト・ブルル」でも執筆経験あり。 「これから運送業に入りたい」「今の働き方に不安がある」という人に向けて、現場のリアルを届けます!