「フクツウ」…
いや、“腹が立つ”って意味での腹痛の話です。
(察してください)
トラックドライバーとして長年ハンドルを握ってきましたが、今回ばかりは我慢できませんでした。
この記事では、実際に体験した【大手運送会社の信じられない運転マナー】について、あえて本音で語ります。
高速道路での“張り合い運転”はやめてくれ!
僕が体験したのは、ある大手の運送会社が運行しているトラック。
一見ちゃんとしてるように見える会社なのに、ドライバーの運転がとにかく酷い。
高速道路をゆっくり走っていたかと思えば、追い抜こうとすると急に加速して張り合ってくる。
こんなの、プロドライバーのやることじゃないですよね?
追い抜いても、すぐに減速してまたこっちの前に入ってくる。
そんな意味不明な運転、何度も経験しています。
実際に起きた“危険な運転”の一例
こんなこともありました。
夜中、高速道路を走っていた時のこと。車線は3車線。僕は一番左の走行車線を時速90kmほどで安定して走っていました。
すると、真ん中の車線を時速80kmほどで走る2トントラックを発見。
さすがに遅いので、左からスッと追い抜きました。
それが気に食わなかったのか、しばらくしてそのトラックが急加速して時速110kmほどで追い越してきたんです。
これ、完全に煽り運転に近い行為です。
抜かされたからってムキになる意味、ありますか?
社風が原因?閉鎖的な環境に潜む“世間知らず”
調べてみると、その会社はほぼ自社便だけで運営しているらしく、外部のドライバーと関わる機会が少ないようです。
でっかい社宅、社員はほぼ身内感覚。
会社の人間関係がすべて。
そんな環境だからこそ、“自分たちの常識=世間の常識”だと思い込んでしまうのかもしれません。
例えば…
- トラックを止めたあともミラーを畳まない
- 駐車位置を気にせず無神経に停める
- 他社ドライバーに対して無関心、時には敵対心すら感じる
こういう運転や態度、もう古いんですよ。
プロドライバーとは何か、今一度考えてほしい
僕が言いたいのはたった一つ。
運転マナーを見直してくれ。
せっかく大きくなった会社なのに、そのドライバーの行動が評判をガタ落ちさせているのが現実。
今はSNS時代。悪い運転はすぐに動画で拡散されます。
「トラックは怖い」「マナーが悪い」なんて言われるのも、残念ながら一部のこうしたドライバーが原因です。
まとめ:運送業界全体の信頼のためにも…
運送業界は人手不足の時代。それでもプロとして誇りを持って働いているドライバーは多いです。
だからこそ、一部のマナーの悪い行動が業界全体のイメージを壊していることを忘れないでほしい。
大きな会社だからこそ、見本になってくれ。
指導も教育も、周囲との常識のすり合わせも、できる環境は整っているはず。
僕たちは敵じゃない。
業界を良くしたい仲間です。
だからこそ、あえて言います。
「がんばれ。」
今のままじゃ、本当にもったいない。











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