毎日暑い中、トラックに乗って日本中を走り続けているドライバーのみなさん、本当にお疲れさまです。
今年の夏も例年のように厳しい暑さ。
いや、もしかしたらここ数年で一番過酷なんじゃないかと思うくらい、朝から晩まで容赦なく気温が上がり続けています。
そんな中でも、僕たちの生活に必要な荷物を運び続けてくれるのがトラックドライバーです。
もしこの世からトラックドライバーがいなくなったら、コンビニの棚はガラガラになり、工場は材料が届かずストップし、ネットで注文した商品も届かない。
そんな未来を想像すると、いかにドライバーという存在が重要なのかがわかります。
今日は、そんな暑い中で働いているトラックドライバーのみなさんへ、心からの応援と感謝のメッセージを伝えたいと思います。
猛暑の現場は想像以上に過酷
トラックに乗ったことのない人は、もしかするとこう思っているかもしれません。
「クーラーあるから、意外と涼しいんじゃない?」
確かにエアコンはあります。
けど、真夏のキャビンは想像以上に熱がこもりやすい。
エンジンの熱、直射日光の照り返し、そしてアスファルトの熱気が相まって、停車中や荷役中なんて、まるでサウナ状態になることもあります。
荷物の積み下ろし作業だって大変です。
倉庫や荷捌き場に冷房が完備されている現場はまだ少ないし、特に手積み・手降ろしの現場は汗だく。
服はすぐに絞れるくらい濡れるし、終わった後にはぐったり……
それでも次の現場に向かうために、笑顔でハンドルを握り続けるのがドライバーです。
あなたがいるから生活は回っている
正直に言います。
僕は現役ドライバーなので、暑さのつらさをよくわかっています。
でも、それでもトラックに乗る理由はシンプルです。
「誰かの生活を支えている」
という誇りがあるからです。
朝、コンビニで冷たい飲み物を買うことができるのも、スーパーで食材を選べるのも、通販で翌日に荷物が届くのも、すべて誰かが汗だくになって荷物を運んでいるから。
その誰かというのは、まさにこの記事を読んでいるあなたです。
もしあなたが走るのをやめたら、街は止まります。
もしあなたが体を壊してしまったら、多くの人の暮らしが不便になります。
それくらい、あなたの仕事は重要で、誇りを持つに値するものです。
応援メッセージ
ここからは、改めて伝えたいことをそのまま書きます。
暑い中、本当にお疲れさまです。
真夏のアスファルトの照り返し、熱気こもるキャビン、それでも荷物を届け続けるあなたはすごいです。
あなたが走ってくれるから、店には商品が並び、工場は止まらず、私たちの生活が回っています。
体はひとつしかありません。
どうか無理しすぎず、水分と休息をしっかり取ってください。
今日も安全運転で、無事に帰ってきてください。
この気持ちは、ドライバー経験者としてだけじゃなく、ひとりの生活者としての想いでもあります。
あなたがいるから、日本は動いている。だから本当にありがとう、と伝えたいです。
無理をしない勇気を持ってほしい
トラックドライバーは、どうしても「無理してでも届けなきゃ」という使命感を抱えてしまいます。
荷主の時間指定、渋滞、待機時間……
気づけば休憩を削ってしまうことも。
でも、命より大事な荷物なんてありません。
熱中症は、本当に一瞬で襲ってきます。
「俺は大丈夫」と思っていたベテランドライバーでも、フラッと意識を失って倒れてしまうことだってある。
だから、どうか無理をしないでほしいんです。
水分はこまめに。塩分も一緒に補給。
休憩は「ちょっとでも取る」。
これだけで、守れる命があるし、守れる未来があります。
この夏を乗り越えた先に
夏の運行は、本当に過酷です。
汗だくでシャツはベタベタ、体力は奪われ、帰ってシャワーを浴びたときの解放感は言葉では言い表せないくらいです。
でも、その分だけ夏を乗り越えた先にある達成感も大きいです。
「あの猛暑を走り切ったんだ」と思えたとき、自分に自信が持てるし、同業者へのリスペクトもさらに強まります。
僕も何度も夏を経験してきましたが、毎年のように思います。
「やっぱりこの仕事は大変だけど、誇れる仕事だな」と。
まとめ:あなたは一人じゃない
最後に、これだけは覚えておいてください。
トラックドライバーは孤独だと思われがちだけど、同じ仕事をしている仲間は全国にいます。
みんなそれぞれの場所で、それぞれの荷物を、それぞれの使命感を持って運んでいる。
だから、あなたは一人じゃない。
この夏を走るすべてのドライバーに、心からの感謝とエールを送ります。
暑さに負けず、でも無理はせず、安全第一で。
そして必ず、無事に帰ってきてください。
今日もありがとうございます。そして、お疲れさまです。













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