はじめに
「夜勤だけで働けるトラックドライバーってあるの?」
「昼間に家族との時間を確保したい」
「副業や趣味に時間を使いたい」
そんな理由で夜勤専属の仕事を探している人は少なくありません。
僕自身、現在は地場の大型トラック路線便ドライバー(夜勤メイン)として働いています。
拘束時間は長いですが、昼間に自由時間がある生活スタイルは気に入っています。
この記事では、夜勤のみのトラックドライバーという働き方について、
を、経験談を交えて解説していきます。
夜勤専属ドライバーとは?
夜勤のみシフトになる仕組み
夜勤専属のトラックドライバーとは、勤務時間帯を夜間に固定して働くドライバーのこと。
多くの場合、夕方から深夜にかけて出勤し、朝方に仕事が終わるスタイルです。
夜勤専属の募集は、昼と夜の混合シフトよりも珍しいですが、次のような業務では比較的多くあります。
- 路線便(大型トラック)
運送会社の拠点間を結ぶ定期便。宅配・通販・メーカー物流など。 - コンビニ配送(中型・大型)
深夜帯の店舗配送。決まったルート・時間で安定。 - 食品・冷凍食品配送
スーパーや飲食店向け。夜間〜早朝の納品。 - 工場・倉庫への定期輸送
ライン生産に合わせた夜間輸送。
夜勤ドライバーのメリット
1. 昼間を自由に使える
夜勤最大の魅力は、昼間に自由な時間があることです。
例えば僕の場合、朝方に仕事を終えて、子どもを学校に送り出してから睡眠を取ります。
昼過ぎに起きたら家族と買い物に行ったり、趣味の時間を確保できたりします。
平日に市役所や銀行に行けるのも便利です。
土日休みの仕事ではなかなかできないことが、夜勤生活なら可能になります。
2. 給料が高い傾向
夜勤は深夜割増が付きます(22時〜翌5時)。
特に路線便のような長距離・中距離輸送では、日勤より2〜3割多く稼げることもあります。
僕も夜勤路線便に切り替えたことで、手取り40〜50万円台をキープできるようになりました。
「昼間働くよりしんどいけど、稼げる」という点は大きなメリットです。
3. 渋滞がない
夜間は交通量が少なく、渋滞ストレスがほとんどありません。
日中のようなイライラするノロノロ運転がないので、精神的には楽です。
また、荷卸し先も夜間対応のところが多く、現場の混雑が少ないのでスムーズに終わります。
デメリット・注意点
1. 生活リズムが崩れやすい
夜勤の最大のデメリットは体内リズムが昼夜逆転することです。
特に初心者の頃は体が慣れず、昼間にぐっすり眠れないことがあります。
僕も最初の1〜2ヶ月は睡眠が浅くて疲れが抜けませんでした。
現在は寝室の遮光カーテン・耳栓・アイマスクを使い、質の高い睡眠を意識しています。
2. 家族との時間がずれる
夜勤は家族が寝ている時間に働き、家族が活動する時間に寝ることになります。
特に小さい子どもがいる家庭だと、「パパが夜にいない」と寂しがられることもあります。
そのため、昼間にしっかり時間を作って関わることが大切です。
3. 健康管理が必須
夜勤は食生活が乱れやすく、メタボ・高血圧・糖尿病リスクが上がるとも言われます。
僕は夜食にカップ麺ばかり食べていた時期があり、体重が一気に増えました。
今はプロテインバー・おにぎり・サラダチキンなど、軽くて栄養バランスの良い食事にしています。
夜勤のみの求人を探すコツ
1. 路線便やコンビニ配送が狙い目
夜勤求人の代表格は路線便(拠点間輸送)とコンビニ配送。
特にコンビニ配送はルート固定・時間固定で安定しているため、夜勤希望者に人気です。
2. 深夜手当が明記されているかを確認
求人票に「深夜割増込みで月給〇〇円」と書かれている場合は注意。
内訳を確認し、基本給+深夜手当でどれくらいになるかをチェックしましょう。
3. 長距離より地場・定期便
夜勤で体を壊さないためにも、地場輸送(県内・市内)で固定ルートの方が安心です。
長距離夜勤だと、生活リズムがさらに崩れる可能性があります。
夜勤ドライバーで稼ぐコツ
1. 同じルートを長く続けて効率化
同じルートを続けることで配送時間が短縮され、仕事が楽になります。
僕は3年同じルートで、今ではほぼ自動操縦のように回れます。
2. 無理のないペースで休憩・睡眠
夜勤は眠気との戦いです。
仮眠スポットや休憩タイミングを決めておくことが重要。
無理に起き続けるのではなく、短時間でも横になると体が楽です。
3. 副業との両立例
夜勤は昼間が空くので、副業をしている人もいます。
僕の周りではブログ・動画編集・株式投資などに取り組んでいる人が多いです。
ただし、睡眠時間を削らない範囲で行うことが条件です。
まとめ
- 夜勤ドライバーは昼間を自由に使えるのが最大の魅力
- 深夜手当で収入アップも可能
- ただし生活リズムの崩れ・健康管理の難しさには注意
- 求人を探すなら路線便・コンビニ配送・定期便がおすすめ
僕自身、夜勤路線便に切り替えたことで収入アップ+昼間の自由時間を手に入れました。
夜勤は合う人・合わない人がはっきり分かれますが、「昼にやりたいことがある」人には大きなチャンスです。













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