転職する前に知りたい!大型ドライバーの仕事内容とは?

大型ドライバーの仕事内容と言ってもいくつかの種類があります。

地場や長距離、大手路線会社に入り、路線ドライバーとしてターミナル間の輸送、荷主固定のルート配送や一般など様々です。

ここではおおまかではありますが、

転職する前に知りたかった」

と思えるような、大型ドライバーの仕事内容について答えていきたいと思います。


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大手路線会社のターミナルからターミナルへの輸送をする路線ドライバー

佐川急便、西濃運輸、ヤマト、トールなどで、店から店への輸送をします。

大型ドライバーの中では比較的給料は高いです。

普段お客さんとは顔を合わせることはありません。それぞれの会社や店で色々なルールが決められています。

それぞれの仕事の特徴を挙げていきます。

追記

路線ドライバーの必要な技術や知識をまとめました!!

路線ドライバーに必要な技術や知識とは?+【佐川と西濃】どっちがいい?

2017.02.25
 

僕は路線ドライバーとして大型トラックに乗っています。

佐川急便

店によって違いますが、自分が荷卸しするまでに、他人の荷卸しを手伝ったりしないといけない所もあります。

(正直自分の荷物を降ろす前にくたびれます)

また、各店のは入口からの順路、荷卸しの手順を覚えなくてはいけません。

荷物はすべて手積み手おろしです!!

シューターで一気に積み込んで一気に降ろします。

夏場は熱中症注意しないといけません。

体力的にはかなりきついです。

ヤマト運輸

僕はヤマトでは仕事をした事は無いのですが、先輩がヤマトをやっているので話は聞きました。

荷物の積み込みは全部かご台車(カーゴ)で積みます。

もちろん荷卸しもそのまま出すだけです。

つまり、楽勝です。

僕もこんな仕事がしたいです、、、。

ただ、庸車で入るならルールなど熟知しておかなければ、すぐに出入り禁止になりますよ。

西濃運輸・トール

西濃運輸・トールはすごく似ています。

ホームにつけて、台車に乗っている荷物を積んだり、フォークリフトでパレットに乗った荷物を積んだりします。

西濃運輸はなんでも運びます。

(マジでびっくりしますよ)

時にはどこの業者も運びたがらないような物も運びます。

荷おろしは台車に乗せて出したり、フォークリフトで所定の場所まで持っていくような感じです。

自分のペースで仕事ができるので慣れれば個人的には一番いいと思います。

荷主が固定のルート配送

僕は多少しか経験はないのありませんが。

経験から言えば、件数は大体5か所から7か所です。

とにかく一日が長いです。

でも帰る時間などは決まった場所に行っているのでので安定しています。

給料は「中 」ってとこでしょうね。

僕は向いていなかったのですぐに辞めました。

一般

一般は今まで色々運びました。

断熱材、ねじ、家具、ティッシュ、食品関係、他色々です。

一般の積み込みは工場などで直で集荷します。

運ぶ物にもよりますが結構楽勝です。

でも、もちろんですがきつい事もあります。

それに基本的にどの仕事もダメなのですが、特に一般は荷物を傷つけることは許されません。

気を付けて作業をしなくてはいけません。

内容にもよりますが買取になるケースも多く、給料から天引きなんてこともあります。

長距離ドライバーと地場(ローカル)ドライバー

大型ドライバーの仕事内容の選択の中で、まず選ばなくてはいけないことがあります。

それは長距離ドライバーになるか、地場ドライバーになるかです。

僕は毎日家へ帰ることのできる地場ドライバーを選択しました。

大型ドライバーの長距離の給料は魅力的です。

僕の勤める運送会社では、年収が700万円あるドライバーもいます。

僕も以前は長距離を走っていましたが、命をかけてまで、お金を稼がなくていいと思うようになり、地場ドライバーとして勤務をしています。

大型ドライバー、特に路線ドライバーの長距離運行は本当にきついです。

繁忙期になれば、一日2~3時間しか寝れないなんてざらです。

トラック運転手にとって一番怖いことは事故を起こすことです。

実は運送会社の多くは、事故を起こしたドライバーにトラックの修理代を請求します。

事故を起こし給料が引かれる。

一体何のために働いているのか分かりません。

もし、長距離を走りたいと思うのであれば、事故を起こすリスクが大きくなることを理解しておきましょう。

目先の利益、給料だけではなく、事故した時の負担金額などもあらかじめ確認しておいたほうがいいかと思います。

大型ドライバー初心者はすぐに転職できる?

大型ドライバー

大型ドライバー初心者、つまり大型免許をとりたての人について、少し書いておこうと思います。

結論から言えば、答えはノーです。

僕の場合で言うと大型トラックの前に10年ほど4トントラック(今でいう中型免許)を乗って いました。

その経験があったので簡単に転職する事ができ、横のり期間(先輩の横に乗り運転、仕事内容を教わる期間) も一週間で済む事ができました。

うちの会社は未経験でもあっさり雇いますが、一人立ちは容易ではありません。

今まで新人で最長半年間横乗りをした人もいました。

それほど未経験の人が大型トラックを乗り回すのは難しいです。(センスも関係しますが)

また横のり中の給料は安いです。

半年間横乗りをしていた新人はよく耐えていたと思います。

今では立派に大型ドライバーをやっています。

まとめると、転職するのは簡単ではあるが、横のり期間が長く、給料が安いってのが課題です。

早めに出勤をして、運転の練習をなどしていれば、上司にアピールすることもでき、早めに一人立ちできるかもしれません。(実際そういう新人いました)

僕おすすめの仕事内容

最後に僕の中でのおすすめの仕事内容は、最初に紹介した大手路線会社のターミナル間の輸送する仕事、つまり路線ドライバーです。

僕の場合、ほぼほぼ毎日家に変えれて、週に6日勤務で手取り32~38万円ほどあります。

自分の努力次第では50万も夢ではありません。(こんな給料もらうには死ぬ思いをしなくてはいけませんが、、、)

最初はきついでしょうが慣れれば楽勝です。

体力に自信がある人はぜひ挑戦してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

trucker

現役のトラック運転手という立場から、この職業の働き方を考え、ブログにかいています。無事故14年継続中!!トラックドライバー総合情報サイトブルルでもブログをかいています。