転職する前に知りたい!大型ドライバーの仕事内容とは?

僕は現在トラックドライバーとして19年(2022年現在)働いてきました!

最初は2トン、4トンを乗り結局大型ドライバーになろうと思いいたり、現在大型ドライバーとして働いています。

大型免許をとり、いくつかの会社を転々とし、そこで得た知識を「大型ドライバーの仕事内容」として紹介したいと思います!

地場や長距離、大手路線会社に入り、路線ドライバーとしてターミナル間の輸送、荷主固定のルート配送や一般貨物輸送など、おおまかではありますが

転職する前に知りたかった」

と思えるような、大型ドライバーの仕事内容について答えていきたいと思います!


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大手路線会社のターミナルからターミナルへの輸送をする路線ドライバー

佐川急便、西濃運輸、ヤマト、トールなどの路線会社の店から店への荷物の運びます。

要するにお客さんに荷物を届けるための前段階。こうやって路線ドライバーが運んだ荷物を、セールスドライバーがお客さんの元へ荷物を運ぶわけですね!

気になる給料というと、、、

 

大型トラックドライバーの中では比較的給料は高いです!

 

接客などが苦手な人にはおススメ度Max!

普段お客さんとは顔を合わせることはないし、それぞれの会社や店での色々なルールを守っていければ気楽に働いていけると思います。

ではそれぞれの路線会社での仕事の特徴を挙げていきます。

追記

路線ドライバーの必要な技術や知識をまとめました!!

路線ドライバー

路線ドライバーに必要な技術や知識とは?+【佐川と西濃】どっちがいい?

2017年2月25日
 

あっ!ちなみに僕はこの路線ドライバーとして大型トラックに乗っています!

年収は波はありますが700万〜800万ほどあります!

佐川急便

各店の入口からの順路、荷卸しの手順などを覚えなくてはいけません。

荷物はすべて手積み手おろしです!!

体力的にはかなりきついですが、全てが地獄のようにきついわけではありません!

シューターで一気に積み込んで一気に降ろします。

って言ってもよくわからないですよねw

簡単いうと、ベルトコンベアーの上に荷物が乗って荷物が流れてきます。それを自分が積むべき荷物をとり、積み込んでいくっていう感じになります。佐川の仕事をするトラックには荷台の中央、ケツから頭までローラがついているので、荷台まではローラの上を滑らせることができます。

荷物が多いところでは、もうひっきりなしに荷物が来てめっちゃ大変!

夏場は熱中症注意しないといけませんね!毎年どこかしらの会社のドライバーが熱中症で救急車で運ばれますw

余談ですが店によっては自分が荷卸しするまでに、他人の荷卸しを手伝ったりしないといけない所もあります。

(正直自分の荷物を降ろす前にくたびれます)

ヤマト運輸

僕はヤマト運輸では仕事をした事は無いのですが、先輩がヤマトをやっているので話を聞いてきました!

荷物の積み込みは全部かご台車(カーゴ)で積みます。

もちろん荷卸しもそのまま出すだけです。

つまり、楽勝です。

僕もこんな仕事がしたいです、、、。

ただ、庸車で入るならルールなど熟知しておかなければ、すぐに出入り禁止になりますよ。

補足
扱う荷物はカーゴのみ!直接荷物を触るということはありません!

西濃運輸・トール

西濃運輸・トールはすごく似ています。

ホームにつけて、台車に乗っている荷物を積み、フォークリフトでパレットに乗った荷物を積みます。

ただ荷物は多種多様!この仕事についたばかりの頃はこんな物も運ぶんだと感心したものですw

(マジでびっくりしますよ)

時にはどこの業者も運びたがらないような物も運びます!

荷おろしは台車に乗せて荷物を出したり、フォークリフトで所定の場所まで持っていくような感じになります!

自分のペースで仕事ができるので慣れれば個人的には一番いいかなー。

荷主が固定のルート配送

僕は多少しか経験はないのありませんが、

僕の場合は大体5か所から7か所に荷物を配達していました。

とにかく、、、、

一日が長い!!!

でも帰る時間などは決まった場所に毎回毎回行っているのでほぼ決まった時間に帰ってくることができました!

給料は「中 」ってとこでしょうね!(あくまでも僕の経験です)

僕は向いていなかったのですぐに辞めましたw

一般

一般は今まで色々運びました。

断熱材、ねじ、家具、ティッシュ、食品関係、他色々です。

一般の積み込みは工場・倉庫などに直接行って集荷します!

運ぶ物にもよりますが結構楽勝なことが多かった気が、、、、。

基本的にどの仕事もダメなのですが、特に一般は荷物を傷つけることは許されません。

気を付けて作業をしなくてはいけませんね。

内容にもよりますが買取になるケースも多く、給料から天引きなんてこともあり得ました。

長距離ドライバーと地場(ローカル)ドライバー

大型ドライバーの仕事内容の選択の中で、まず選ばなくてはいけないことがあります。

それは長距離ドライバーになるか、地場ドライバーになるかです。

僕は毎日家へ帰ることのできる地場ドライバーを選択しました。

大型ドライバーの長距離の給料は魅力的です。

僕の勤める運送会社では、年収が800万以上あるドライバーもいます。

僕も以前は長距離を走っていましたが、労働環境が悪く、命をかけてまでお金を稼がなくていいと思うようになり、地場ドライバーとして勤務を希望しました

大型ドライバー、特に路線ドライバーの長距離運行は本当にきついです。

繁忙期になれば、一日5、6時間しか寝れないなんてこともありました。

トラック運転手にとって一番怖いことは事故を起こすことです。

実は運送会社の多くは、事故を起こしたドライバーにトラックの修理代を請求します。

事故を起こし給料が引かれる。

一体何のために働いているのか分かりませんよね。

もし、長距離を走りたいと思うのであれば、事故を起こすリスクが大きくなることを理解しておきましょう。

目先の利益、給料だけではなく、事故を起こした時の負担金額などもあらかじめ確認しておいたほうがいいかと思います。

大型ドライバーに初心者はすぐに転職できる?

大型ドライバー

大型ドライバー初心者、つまり大型免許をとりたての人について、少し書いておこうと思います。

結論から言えば、答えはノーです。

僕の場合で言うと大型トラックの前に10年ほど4トントラック(今でいう中型免許)に乗っていました。

その経験があったので簡単に転職する事ができ、横のり期間(先輩の横に乗り運転、仕事内容を教わる期間) も一週間で済む事ができました。

僕勤める運送会社は未経験でもあっさり雇いますが、一人立ちは容易ではありません。

今まで新人で最長半年間横乗りをした人もいました。

それほど未経験の人が大型トラックを乗り回すのは難しいです。(センスも関係しますが)

また横のり中の給料は安いです。

半年間横乗りをしていた新人はよく耐えていたと思います。

今では立派に大型ドライバーをやっています。

まとめると、転職するのは簡単ではあるが、横のり期間が長く給料が安い。でも1人だちできた時には安定した給料を得ることができるので、耐える価値はあるかなと。

早めに出勤をして、運転の練習をしていれば、上司にアピールすることもでき、早めに一人立ちできるかもしれません。(実際そういう新人がいた)

僕がおすすめする仕事内容

最後に僕の中でのおすすめの仕事内容は、最初に紹介した大手路線会社のターミナル間の輸送する仕事、つまり路線ドライバーです。

僕の場合、ほぼほぼ毎日家に変えれて、週に6日勤務で手取り32~38万円ほどあります。

補足
2022年現在は月50万〜60万。上がりすぎw

自分の努力次第では50万も夢ではありません。(こんな給料もらうには死ぬ思いをしなくてはいけませんが、、、)

最初はきついでしょうが慣れれば楽勝です。

体力に自信がある人はぜひ挑戦して欲しいです!

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現役のトラック運転手という立場から、この職業の働き方を考え、ブログにかいています。無事故19年継続中!!トラックドライバー総合情報サイトブルルでもブログをかいています。