僕がトラックドライバーになったのは18歳の時。
あの頃一人もいなかった後輩も、20年以上の時が経過すれば後輩はたくさん出来ました。
それは自分より年下であったり、年上であったりと、多くの後輩がいます。
トラックドライバーの仕事のほとんどは一人で作業することが多く、特に人と関わることが少ない仕事です。
でも、同じ現場に同じ会社の人間がいるということもよくあることです。
タイトルにあるように今回のブログは先輩ドライバーとの付き合い方、お前本当それでいいの?
って思うことがあったので、僕の思いを書いていきたいと思います。
自分のために仕事できてる?
はっきり言ってこの運送業界、チンピラみたいなやつはたくさんいて、見た目も怖ければ話方もいちいち圧力をかけてくるめんどくさいやつもいます。
そういうやつにかぎって後輩に自分の仕事を手伝わせ、押し付けて自分が楽しようとするたちの悪い人もいるのです。
ってマジで言ってやりたいけど言えないのでブログに書いています。(苦笑い)
手伝わされている後輩にも家族がいて、守るべきものがあるのに、これじゃなんのために、誰のために仕事をしているかわかりませんよね。
僕は自分のため、家族のために仕事をしています。
出勤して、仕事をする時間を他人のために
絶対!!!!!
使いたくないです。
それが仕事としてお金になるのなら話は別ですが、一円にもなりません。
仕事はボランティアじゃないですよ。
そんなことは当然ですが、それをわかってて、手伝わせる先輩はク〇です。
ただの老〇やん。
その後輩は毎日毎日手伝わされ、仕事が終わる時間が遅くなっています。
見てて心痛いし、悲しいです。
僕がその後輩に伝えたいこと
相手が先輩っていうことは確かだけど、現場に出てしまえばそれぞれ自分の仕事を与えられた対等な立場だと僕はおもいます。
人との付き合いは僕も大事だと思いますが、こういう人とは距離を置いて仕事をするということも大事です。
じゃないと自分の身を守ることが難しくなります。
怖くてもしたくないことはしたくないと言う勇気は大事です。
手伝うことで自分の身を守るのではなく、何もしないことで自分の身を守ってほしいと僕は思います。
それが家族を守ることにもつながると思えば簡単なことでしょ?
最後に一言
僕の考えは我慢して嫌な思いをするなら言っちゃえー!!
っていうのが本心です。
こういうやからに付き合う時間はもったいない。
一番いいのはこういう老〇がいなくなればいいんですけどね!!
金稼ぐのは自分の仕事なんやから自分でやれや!!できんならやめろや!