トラック運転手の仕事は危険、失敗はできない

お疲れ様です。

トラック運転手のtruckerです。

僕らの仕事はトラックを運転する、荷物を運ぶ、これに尽きます。

単純な仕事ですが、運ぶ荷物によっては多くの危険がともないます。

 

もちろんトラックを運転することも危険であることをみなさんには認知してほしいとおもっています。

自分自身、事故を起こしてしまい怪我をする、命を落としてしまう。

まだそれなら諦めはつくでしょうが、人を怪我させてしまったり、命を奪ってしまうことだってありえます。

僕らの仕事は少しの失敗が重大事故になりかねません。

何か起こしてしまえば責任は自分にふりかかり、時に社会的地位もすべて失うこともあるでしょう。


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トラックを運転することは特別な時代になった

トラック運転手

僕がトラックに乗り始めた頃は普通免許さえあれば簡単に運送会社に入社することができました。

僕は免許をとり、すぐに引っ越し会社に就職したのですが、トラックを乗ることに普通免許で困ることはありませんでした。

でも、今現在はどうでしょう。

普通免許で僕らが乗れていたトラックは乗れなくなりました。

トラック運転手になることは難しくなった、いや、お金が必要になり、トラックに乗れることは特別なことになってしまいました。

まわりから見れば僕らはプロドライバー、特別なドライバーなんです。

その責任は重大で、僕らは公道を使い仕事をしています。

プロとしてこの仕事が危険であることを理解し、まわりの人たちを保護していくのは僕らの役目だとおもいます。

安全を最優先しに荷役作業をする

運転も大事ですが、もちろん荷物を扱う時も細心の注意を払いながら仕事をしなければなりません。

僕のトラック運転手としての人生、身近な人、同じ現場の人、怪我をしたり命を落とした人もいます。

そのすべての事故の原因は本当に些細なことで、なんで?!

っておもうようなことが原因でした。

通常じゃ考えられないようなことで死んだ人もいます。

ものが落下し下敷きになり骨折した人、足を切断した人、指を切断した人。

本当に小さなことでこれだけの大怪我につながります。

失敗するとこういことになる可能性があります。

僕らは失敗はできません。

手抜きは身を滅ぼす

トラック運転手

冒頭でいいましたが僕らの仕事は単純です。

早く仕事を終わらせようとおもえば、手抜きをすればいくらでも早く終わらせることはできます。

下道を高速並みにぶっ飛ばす、荷物を雑に扱い、積み込み、荷おろしを速くする。

フォークリフトでもロクに安全確認もせずにぶっ飛ばす。

そして人をひいて人生が終わる。

そのリスクは大きすぎます。

1つ1つのことを手抜きすることなくこなしてください。

中にはこんな安全確認いるの?

みたいなこともありますが、それは過去に何か失敗があったからできたルールであって、誰も不幸にならないための戒めです。

面倒なことも習慣になれば簡単にこなすことができるようになります。

少しの時間が欲しいがために手抜きをするか、安全を優先し確実な作業をするかなら後者を選んでください。

何度もいいます、僕らは失敗できません。

おわりに

荷物事故、車両事故を起こせばドライバーが一部弁償しなくてはいけない運送会社がほとんどです。

失敗すれば経済的にも苦しくなります。

もちろん僕の勤める運送会社もそうです。

自分が損しないためにも安全を最優先し、仕事をしましょう。

 

それさえできればプロドライバーといっても過言ではありません

 

、と僕はおもいます。

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ABOUTこの記事をかいた人

trucker

現役のトラック運転手という立場から、この職業の働き方を考え、ブログにかいています。無事故14年継続中!!トラックドライバー総合情報サイトブルルでもブログをかいています。