どうも、元・大工志望のトラ介です。
最初に断言しておきます。
僕は建築業界が心底嫌いです。
その理由は、身をもって体験しました。
いまから、その全てをぶちまけます!!
夢を抱いて弟子入り、それが地獄の始まり
弟子入りした親方は腕がよく、「この人から学べたら」と本気で思っていました。
でも、
現場にいたのは、腐りきった大人たち。
親方が現場に呼ぶ応援の大工たちは、
- サボり
- 手抜き
- 暴力
やりたい放題でした。
大工は暴力的で不真面目、クズ
正直、最初は信じたくなかった。
でも、現実は残酷だった。
- 僕は親方だけじゃなく、応援に来ていた大工連中にも暴行されていました。
- 仕事は適当に済ませて休憩ばかり。
- それでも日当12,000円。
しかも、そのたった12,000円でドヤ顔してるんですよ?
バカじゃねぇの?
と思いましたね。
親方も切りたかったみたいだけど、金銭トラブルで手を出せず。
腐った連中を抱えたまま、現場はどんどん荒れていきました。
「たった12,000円」で誇らしげなクズたち
僕は弟子だから日当7,000円。
別に安いのは覚悟してた。
でも、
働きもせずに12,000円もらってヘラヘラ喜んでるクズどもを見たとき、心から絶望しました。
「これが僕の未来かもしれない」
そんな恐怖が頭をよぎった。
- 仕事もできない
- 暴力を振るう
- 小銭に喜ぶ
こんな人生、絶対に歩みたくない。
そん想いだけが、日を増すごとに蓄積し僕にたまっていきました。
そして僕は、大工を諦めた
今、僕は別の道を選びました。
- トラックドライバーとして安定収入
- ブログ収益も合わせて年収700万円
- いい車にも乗れる
あの頃、暴力をふるってきた大工たちは、今もボロボロの軽バンで現場をうろついてるでしょう。
ザマァみろ。
そう心の底から思います。
【結論】建築業界は腐っている。逃げてもいい。
建築業界には夢も希望もない。
暴力と腐った人間たちが蔓延るだけ。
もちろん、ちゃんとした人もいるでしょう。
でも僕が出会ったのは、人間のクズばかりでした。
もしあなたが、
「建築業界で頑張ろう」
「大工になりたい」
そう思っているなら一度立ち止まれ。
そこに未来なんかないかもしれない。
逃げる勇気も、夢を守る手段の一つだと、僕は声を大にして言いたい。
僕は大工をあきらめ、トラックドライバーに戻り、人生大逆転しました。
同じガテン系の仕事するならトラックドライバーの方が絶対いいです!
建築業界なんてやめやめ!!
ハンマーなんて握ってないで、一緒にハンドル握っていきましょう!!
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