こんにちは、プロドライバー歴14年のトラ介です。
僕は18歳で免許を取り、以来ずっとトラックドライバーとして働いてきました。
ありがたいことに、これまで無事故でやってこれました。
そんな中で、日々公道を走っていると「これは危ない!」という運転マナー違反に頻繁に遭遇します。
今回は、プロドライバーの視点から、よくある“危険な運転マナー違反”を厳選して紹介します。
1. どこでもハイビームは迷惑でしかない
道路交通法では夜間のハイビーム使用が基本とはされていますが、常時ハイビームというのは逆に危険。
前に車がいるときや、対向車が来ている状況でハイビームを続けると、相手の視界を奪い事故のリスクを高めます。
シーンに応じてロービームに切り替える配慮が大切です。
2. 駐車スペースの無視はトラブルのもと
どちらも残念ながら日常茶飯事。
特に大型トラックやバスは専用スペースがないと休憩や仮眠ができません。
必要な人が困るだけでなく、結果的に交通全体に悪影響を及ぼします。
3. ウインカーを出さない車線変更
ウインカーを出さずに車線変更・右左折する車、多くないですか?
後ろの車にとっては、いきなり前に入られるのは恐怖以外の何物でもありません。
交通社会は“意思表示”が命。ウインカーは自分の動きを伝える命綱です。
4. 高速道路の追い越し車線をずっと走る
高速道路では、追い越し車線はあくまで追い越すためのもの。
それなのに、ずっと右車線を走り続けて後続車の流れを妨げる車が後を絶ちません。
これは完全にルール違反ですし、イライラの原因にもなります。
5. 無理に追い越して減速する謎の行為
トラックで走っていると、後ろから追い越してきて、なぜか目の前で減速する車がいます。
こっちは一定速度で走ってるだけなのに、抜いては減速、抜いては減速…何がしたいの?
というケース。
危ないし、無意味です。
6. 道路をゴミ箱にしないでください
見かけるたびに「これは日本の道路か?」と思うほど残念になります。
ゴミは自宅に持ち帰る。
たったそれだけで道はきれいになります。
7. あまりにも遅すぎるノロノロ運転
法定速度の半分以下で走る車も珍しくありません。
おそらく道に迷っているのか、建物の入り口を探しているのか、理由は分かりますが、危険です。
迷ったら安全な場所に停車して確認。
それが正しい判断です。
8. 煽り運転する人に“得”はありません
普通に走っていても、やたらと車間を詰めてくる煽り運転。
車を降りてみると、意外と地味な人だったり、車もくたびれていたりするものです。
たった数分の短縮のために、相手を威嚇して何の意味があるんでしょうか?
煽る時間があるなら、心の余裕を持ちたいですね。
【番外編】運転マナーというより“クセが強すぎる”人たち
ハンドルで気持ちを伝えようとする人
ウインカーを出さず、ジワジワ車を寄せてくる人。運転歴が長くなるほどこういう“圧”をかけてくる人が増えます。
でも、それってただの迷惑です。
意思表示はウインカーでお願いします。
合流で止まる謎ムーブ
高速道路でよく見かけるのが合流車線から本線へ入るときに、止まってしまう車があります。
これは後続車にとっても非常に危険です。
加速してタイミングを見て入るのが基本。
止まっていては逆に事故の元。
カップルの車内イチャイチャ問題
信号が青になっても発進しない…。
よく見ると中ではカップルが盛り上がっている。
いや、そういうのは家でやってください。
後ろの車がつらいです。
まとめ:運転マナーは“ちょっとした思いやり”で変わる
運転マナーの悪さは、周囲にストレスと危険を与えます。
- 自分がされたら嫌なことはしない
- 他人を思いやる余裕を持つ
これができれば、道路はもっと安全で快適になります。
変な運転に出会っても、イライラせずスルーが一番。
感情をぶつけても、自分の人生は1ミリも得しません。
安全運転、心がけていきましょう!











コメントを残す